投資信託

株式の要素も含んだ金融商品に「投資信託」というものがあります。


 株式の要素も含んだ金融商品に「投資信託」というものがあります。投資信託は、多くの投資家から集めた資金をまとめ、専用の運用家が株式や債権などに運用し、その成果を還元してくれる仕組みとなっています。この投資信託のねりっととして、「少額の資金からでも参加することが出来る」「運用の専門家が資金の運用をしてくれる」「幅広い商品に運用してくれる」「リスクを抑えることが出来る」などがあげられます。ただし、注意しなければならないこともあります。株式投資と同じで、元本が保証されているものではありません。また、運用の専門家が資金を運用してくれている間、「信託報酬」と呼ばれる手数料が必要になってきます。
 投資信託はいくつかの種類があります。株式を運用するものが「株式投資信託」、株式を組み入れないものが「公社債投資信託」、オフィスビルや賃貸マンション、ホテルなどの不動産を登記対象としている「不動産投資信託」などがあります。
 株式投資は、リスクがかかるものです。いろいろな業種への投資を行えば、リスクは軽減されることになりますが、そのような投資には豊富な経験や知識が必要となってきます。そこで、運用の専門家が行ってくれる投資信託が、選ばれているようです。