決算書を見る

企業の業績は、決算書で見ることが出来ます。


 株式投資は、会社の成長性や将来性に投資を行うことです。会社の将来性とは、企業の業績になります。企業の業績は、決算書で見ることが出来ます。決算書のすべての数字を理解することは必要ありません。決算の数値で特に大切なのが、「売上高」と「利益」になります。企業は、利益が伸びることで、株価を上昇させることが出来ますし、利益が減少することで、株価の下落を招くことになってしまいます。企業の成長性を確認するうえで、最も基本となるものは、「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の4つになります。この数値の中で、企業の実力が反映されているのが「営業利益」になります。この数字が伸びていれば、本業が儲かっていることが分かります。本業で利益が出せていない会社などは、利益があるように見せようと、作為的に調整するところもありますが、営業利益は、うそがないにお出、重点的に見ることで、その企業の本質を見分けることが出来ます。
 また、今期の業績予想を見ることで、銘柄を見つけるヒントにもなります。その企業の将来性を見るためには、前期と比べてどのくらい伸び率があるのかを見ることも大切です。営業利益が記載されていれば、その数字が前期と比べてどうなのかチェックをします。業績予想を見ることで、先行投資の参考になります。