売買ルール

「株価がどの程度まで上がったら売ればよいのか」「株価が下がった場合、損切りをするのかしないのか」など、株式投資における売買をどういうふうにするのかということを「売買ルール」と呼びます。


「株価がどの程度まで上がったら売ればよいのか」「株価が下がった場合、損切りをするのかしないのか」など、株式投資における売買をどういうふうにするのかということを「売買ルール」と呼びます。
 すべての株式投資を行っている投資家に共通する売買ルールはありません。投資家により、株式投資にかける資金、資産、投資期間、投資に割ける時間、投資に対するリスク、など考え方が異なります。投資家の環境や投資に対する考え方により、答えは変わってくるのです。
 しかし、初心者の投資家の場合は、いくつかのお勧めの売買ルールがあります。以下に書いていきたいと思います。
・買った理由を明確にする−多くの中からその株を選ぶにはそれなりの理由があるはずです。なぜその株を買うことになったのか、理由を記録しておきます。
・買った理由が消えたら売る−自分が買うときに考えた理由でその株が上がった場合でも、下がった場合でも売ることをお勧めします。
・買値から一定の割合で価格が動いたら売る−「買値から20%上がったら売る、10%下がったら売る」このように利益確定と損切りの両方を決めておきます。そうすれば、欲に流されることは少なくなります野で、判断ミスもなくなるでしょう。