株の売り方

株価が上がったとしても、売らなければ、利益を得ることは出来ません。


 株式投資では、株価が上がったとしても、売らなければ、利益を得ることは出来ません。買った株が少し上がったのならば、欲を張らずに売り時を決めて思い切って売ってみましょう。初心者のうちは、あまり欲を出すことなく、少しの利益でも売ってみましょう。買った銘柄がいくら上がっても見ているだけでは、現実のものにはなりません。現実の利益にすることを「利益確定」といいます。
 利益を確定するには、ネット証券で売る手順を知っておく必要があります。まず、「口座管理、残高照会」で自分が所有している株式の損益を確認します。売り時だと思えば、「売り注文」の画面を出します。売却する銘柄、株数、成行注文か指値注文かを入力します。指値注文ならば、希望する売却価格を入力します。いつまでにするのか、売り注文の有効期限も入力します。成行注文の場合は、売り注文の有効期限が当日中となっています。注文ボタンをクリックし、注文内容を確認します。自分が入力したものに間違いがなければ、実行ボタンをクリックします。これで、売り注文は完了です。
 「注文約定一覧」のページを開くと、注文を出した株が売れたかどうか、確認することが出来ます。売却できた銘柄は、約定状態が約定済みとなり、表示されます。