ローソク足とは@

株価チャートの最も基本となるのが、ローソク足です。


 株式投資を行ううえで、最も大切なことは2つあります。1つは、銘柄選びで、もう一つは株式の売買のタイミングになります。株式の売買のタイミングを計るためには、株価チャートを見ていくわけですが、株価チャートの最も基本となるのが、ローソク足です。ローソク足が読めると、株価の動きがつかみやすくなります。
 ローソク足は、文字通りローソクのような形をしています。ですから、名前の由来も、ローソクの形に似ているからです。アメリカでは、ローソク足をそのまま英訳してキャンドルチャートと紹介されています。ローソク足の約束事を知っていれば、株式投資を行う上で、とても便利ですので、基本的なことを紹介していきたいと思います。
 ローソク足は、取引の節目となる株価を表しています。取引の節目となる株価とは、取引の4つの株価である「始値」「終値」「高値」「安値」です。ローソク足を用いることによって、これらがすぐに読み取ることが出来ます。
 チャートを見ると、白いローソクと黒いローソクを見ることが出来ると思います。
白いローソク・・・株価が始値よりも終値が高かったことを示しています。「陽線」といいます。
黒いローソク・・・始値よりも終値が下がったことを示しています。「陰線」といいます。